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太極拳で健康
太極拳は清朝初期に体系づけられ、中国3000年の歴史が
脈々と流れており、
いくたの戦いから生まれた武術、生きるための養生法などが
基礎になっていると言われています。
太極拳の動作をみると、なにか手と足が複雑な動きをしていて、
難しいように思えます。
練習をしてみると、反射神経が
悪いとか、
頭が悪いからなかなか覚えられないのだと思ってしまいます。
不思議なことに、数回の練習でなんとか、動きを覚えるものです。
練習の始めに太極拳独特の歩き方をします。弓歩といって少し膝を曲げて、腰を低くして
前に歩くときはゆっくりと踵からだして、体重を移動していきます
なれないと、ぐらついたりして安定しないようです。
後ろへさがるときも、とにかく、ゆっくりが基本になります。
太極拳のゆっくりした動作と呼吸法を長く続けることで、血液の循環もよくなり、
心臓機能や腎臓・肝臓の働きも加わることで、新陳代謝がも活発になり、
若返りを感じます。

長く続けることで、足腰が丈夫になり、呼吸・精神・意識の集中ができるようになり
健康武術としての虚実の法則が理解できるようになります。
私の友人で長く太極拳を練習している高齢の方がおられますが。
太極拳を始めた当初は膝が痛くって、通院していたのですが、すっかり
膝の痛みが消えて、より健康になったと言って喜んでいました。
太極拳の効用は
太極拳は一人でも十数人でも練習することができます。
老若男女が一緒に練習できます。
健康目的だけじゃなくって
護身術として役立てたい人。
手術後のリハビリの目的で。
各種慢性病の方。
など、心とからだによい
効果をもたらし、健康な
暮らしへとつながっていきます。
太極拳の動作、それは流れる
川のごとく自然な動き、
静の中に動、動の中に静が
含まれること。
心身の健康にそして、一生の趣味としても自分の
日常生活に取り入れてみてはどうでしょう。
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